0→GO(ゼロトゥーゴー)とは

0→GO(ゼロトゥーゴー)は、ツキワッカ株式会社が提供する新規事業検証プログラムサービスです。
事業検証、UI/UX、MVP開発をひとつのチームで対応しており、12週間で事業化へ向けた投資判断ができる状態になるようサポートするサービスになります。
新規事業の検証では、誰のどの課題を解くのかを見極め、プロダクトの内容によって顧客の反応を確かめながら進めていくことが必要になります。0→GOは、経営ヒアリングと顧客インタビューから着手していき、軽量な検証を重ねていき、2〜3社へMVP(Minimum Viable Product)を提供していきます。
利用や離脱といった実際のデータが、事業の次の一手を決める材料になります。
また12週間の終わりには、経営会議で新規事業の投資判断を下すための5つの問いに答えられる状態にしていきます。誰のどの課題を解く事業なのか。対象顧客は行動で本気度を示すのか。最小のプロダクトでコア価値を届けられるのか。継続・ピボット・中止のどれを選ぶのか。継続するなら次に何へ、いくら投資するのか。
どれも、勘や社内の合意ではなく証拠に基づいて答えを出せるようにサポートしていきます。
ツキワッカ株式会社について

ツキワッカ株式会社は、新規事業の0→1立ち上げを専門に、新規事業の伴走支援を手がけている企業です。
累計40社以上を支援し、そのうち15社が上場企業になります。
交通インフラ、リース、情報セキュリティ、電子機器、航空、食品、不動産、物流、製造など、業種を問わず立ち上げに携わっています。
プログラムを率いるのは2名の専門家です。
事業検証・テストマーケ責任者の小林 勇大氏になり、新規事業開発の0→1フェーズを専門とするプロジェクトマネージャーで、リーンスタートアップを基本手法にアイデア創出から検証・MVP開発までを行います。
自身もギグワーカープラットフォーム、不動産仲介、M&A仲介事業を立ち上げ、収益化した事業責任者になります。
MVP開発責任者の鈴木 択実氏は、エンジニアリングとデザインを軸に、事業の本質からプロダクトを考えるMVP開発の支援をになっています。
0→GO(ゼロトゥーゴー)の強み

事業検証からMVP開発までをワンチームで推進
事業企画・デザイン・開発が別部門や別会社に分かれていると、仮説が実装に届くまでに時間と熱量が失われることがあります。0→GOは、事業検証・UI/UX・MVP開発をワンチームで進める設計になっています。
事業面ではテストマーケや週次のPM、プロダクト面はUX/UIデザインや技術設計、QAまでを同じチームが担当します。
調整や採用に半年を費やすことなく検証を始められます。
クライアント側にお願いする内容としては、社内決裁、業界知識の共有、顧客候補の紹介、週次ミーティングへの参加に絞られており、工数負担を抑えながら事業の勝ち筋を探ることができます。
3つの判断ゲートで、続けるか止めるかを明確に決める
12週間のプロセスには、3つの判断ゲートが組み込まれています。
Week 1-2の終わりにGate 1(Go / Pivot / Stop)、Week 8にGate 2(改善継続 / 対象変更 / 停止)、Week 12にGate 3として経営の最終判断を行い、必要な証拠と推奨案を提示し、最終的な判断を下すのはクライアント側で行っていただきます。
Gate 1でStopとなった場合は、100万円で契約が終了し、追加費用は発生しない仕組みとなっています。
数百万〜数千万円の開発費を投じる前に撤退を判断できるうえ、反証データと判断レポートが手元に残るため、「やらない」という結論にも価値を見出すことができます。
動くMVPと実顧客の反応を証拠にする
Week 6-11の実利用検証では、2〜3社へMVPを提供し、週次で利用状況と離脱を確認しながら改善を重ねていきます。あわせて価格や導入条件、継続意思も確かめ、後半の2週間は利用データの分析、LOI・有償PoCの打診、事業性評価を並行して進めます。
「顧客が使うか、払うか」という問いに対し、顧客の行動という証拠で答えることができます。
経営会議や稟議が確信を持って前に進むことで、次の予算判断もスムーズになります。
上場企業を含む40社以上の伴走で磨いた検証の型
0→GOの進め方は、累計40社以上、うち15社が上場企業という伴奏実績に裏打ちされたサービスとなっています。
通信機器メーカーの飲食店向け業務効率化AI SaaSでは、3ヶ月で顧客課題と提供価値の検証、MVP要件の整理までを遂行した実績があります。
大手通信キャリアグループの生成AIコミュニケーションプロダクトPoCや、上場企業グループのSNS分析・運用Webサービス開発も手がけています。
業種やテーマを問わず、新規事業の立ち上げ現場で培った知見が、各クライアントの案件にも活かされています。
導入のメリット
| 観点 | 内容 | 得られる効果 |
|---|---|---|
| 損失の抑制 | 最初の2週間で課題・需要・実現性を確認し、重大な反証が出ればStopで契約終了 | 開発費を投じる前に撤退を判断できる |
| 意思決定 | 顧客の利用・離脱・導入意向を実測し、証拠と推奨案を提示 | 経営会議・稟議を根拠を持って進められる |
| 推進体制 | 事業検証・UI/UX・MVP開発を同じチームが担当 | 調整や採用に時間をかけずに着手できる |
| 資産の蓄積 | 顧客理解・検証データ・MVPを一式で引き渡し | ピボットや次の挑戦にそのまま活用できる |
12週間後には、動くWeb MVP、顧客の証拠、検証KPIと計測結果、継続・ピボット・中止の推奨、次の90日計画と概算予算、技術・運用ドキュメントを共有します。
ソースコードとデザイン一式もクライアント側に引き渡されるため、内製化や他社へ委託する際の選択肢も残ります。たとえ事業を停止する判断になったとしても、顧客理解とデータは次の挑戦で生きる資産になります。
解決できる課題
新規事業の現場では、アイデアそのものよりも、検証と意思決定の仕組みが整っていないことで足踏みするケースが少なくありません。社内の仮説と市場調査だけで議論が続き、気づけば開発だけが先に進んでいる。そんな状況に心当たりはないでしょうか。
課題の本質は「アイデアの有無」ではなく、「検証 → 開発 → 判断」をひとつのチームで回せていないことにあります。次のようなお悩みを持つ方に、0→GOは役立ちます。
- 誰のどの課題を解くのか、確信が持てないまま議論が続いている
- 企画から実装まで推進する専任チームがおらず、機会を逃している
- MVPの範囲を絞れず、MVP開発の費用と納期が膨らんでいる
- 新規事業のPoCや企画書止まりで、次の投資の稟議が通らず困っている
0→GOは、ワンチームでの検証、判断ゲート、実顧客の証拠という3つの仕組みで、これらの悩みを順に解いていきます。迷いが残る状態から、自信を持って次の投資を決められる状態へ進めます。
向いている企業
経営者や担当役員が直接関わり、スピード感を持って意思決定できる企業ほど、12週間の成果を最大限に引き出せます。主な対象は、従業員20〜300名規模の経営者主導のBtoB中小〜準大手企業です。
- 経営者・担当役員が直接関与し、2週間以内に意思決定できる企業
- 既存顧客から同じ相談を繰り返し受けている企業
- 顧客候補3〜5名、または導入候補2〜3社に接触できる企業
- Webアプリ中心で、コアユースケースが1つ、主要画面が6〜8程度の事業を検討している企業
- 匿名化・ダミーデータでの検証や、一部の人手運用を許容できる企業
適合するかどうかは、無料面談で確認することができます。
料金体系
料金は総額560万円(12週間・税別)です。
事業検証・UI/UX・MVP開発・実利用検証・投資判断支援までが一式で含まれます。
支払いは判断に連動しており、着手時に100万円で最初の2週間の投資判断を行い、継続意思の判断後に残額460万円を月次均等(230万円×2回)でお支払いいただきます。
価格に含まれるもの
- 事業仮説の整理、検証設計、顧客インタビュー
- 標準範囲のUX/UI、Web MVP開発、QA、検証環境へのデプロイ
- テストマーケティングの企画・実行管理
- 新規開拓(最大30社のリスト設計、訴求文2種、初回接触とフォロー)
- 週次定例、PM、意思決定のための材料づくり、標準範囲内のMVP改善
- ソースコード、デザイン、計測定義、技術・運用ドキュメントの引き渡し
別途必要となるもの
- 広告費、調査パネル費、謝礼などの外部実費
- 法律・規制・知財・セキュリティの専門家費用
- 標準範囲を超える機能、外部連携、ネイティブアプリ、データ移行
- 本番運用、監視、24時間サポート、SLA
- 12週間後の継続開発、商用化、営業・グロース支援(90日単位の個別契約)
外部連携の追加、複数ユーザーロール、高いセキュリティ要件などが加わる場合は、600〜750万円以上の個別見積となります。
まずは約30分の無料面談で、検討中の事業テーマについてすり合わせを行います。
品質維持のため、同時にお受けするのは2案件までとなっています。
まとめ
0→GO(ゼロトゥーゴー)は、事業検証・UI/UX・MVP開発をワンチームで行い、12週間で新規事業の継続・ピボット・中止を判断できる状態をつくるプログラムです。
3つの判断ゲート、実顧客での検証、動くMVPの引き渡しが揃うことで、証拠に基づく投資判断ができるようになります。
新規事業の失敗で最も大きな痛手になるのは、検証をせずに大きな開発へ進んでしまうことです。
最初の2週間・100万円で筋の良し悪しを見極められる0→GOなら、勝ち筋だけに資金と時間を集中で切るようになります。
構想が粗い状態でも問題ないため、まずは無料面談で新規事業のテーマについて相談するところから始めてみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「0→GO(ゼロトゥーゴー)」公式HP
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