はじめに
ホテルや旅館では、フロントと客室をつなぐ内線電話が古くから使われてきました。
しかし、専用PBXの導入・維持には高額なコストがかかるうえ、利用頻度が減っている現実があります。
そこで、新しい選択肢として注目を集めているのが「THISIS(ディスイズ)」です。
THISISは、スマホやPCのブラウザだけで通話やチャットができるインターネット通話サービスであり、ホテルの客室電話の代替として最適です。

サービスの特徴・詳細
THISISには、従来のPBXや電話設備にはない便利で柔軟な特徴が備わっています。
- 電話番号の代わりに「THISIS ID」というURLを連絡先に使える
- 発信者はブラウザからURLにアクセスするだけで通話可能で、専用アプリや登録は不要
- 受信側のみアプリを入れてTHISIS IDを保持すれば、スマホで着信を受けられる
- 通常の通話だけでなく、チャットや(プランによっては)ビデオ通話も可能
- 通話料はかからず、インターネット回線(WiFi/モバイルデータ)で利用可能
- ホテル向けプランとして、客室電話の代替・代表電話・スタッフ間通話を一本化できる構成が可能
- QRコード経由で発信でき、部屋番号や位置情報などを付加すれば「誰の部屋か」が着信時に把握できる
- グループ着信機能により、フロントやスタッフ複数人での代表受信にも対応可能

導入後のイメージ
もしホテルにTHISISを導入すれば、フロント―客室間の通話はもちろん、スタッフ同士の内線もスマホ1台でまかなえます。
客室電話を撤廃しても、お客様は自分のスマートフォンでブラウザを開き、QRコードを読み取るだけで簡単に通話ができるようになります。
さらに、代表電話窓口や予約受付、問い合わせ窓口としてTHISIS IDを公開しておけば、既存のPBXを維持せずに受付機能を持たせることも可能です。
このように、設備コストも維持負担も抑えつつ、スマートで柔軟な通信環境を実現できます。
導入のメリット
| 項目 | メリット |
|---|---|
| コスト削減 | 初期費用なし、通話料なしで既存のPBX維持費やメンテナンス費を削減できます。 |
| 導入・運用の簡便さ | 専用アプリ不要、ブラウザ経由で発信可能。登録や設定もシンプルです。 |
| 利便性向上 | お客様のスマホがそのまま通話端末に。いつでもどこでも通話可能で利便性が高いです。 |
| 拡張性・柔軟性 | QRコード発信やグループ着信、チャット・ビデオ通話など、多様な使い方に対応できます。 |
| スタッフ管理の効率化 | 代表電話、内線、個別通話を一本化。スマホ1台でスタッフ間・顧客対応を統合できます。 |
まとめ
ホテルや旅館における内線通話の運用には、コストと維持の手間という大きなハードルがあります。
しかし、THISISを導入すれば、既存のPBX設備を見直し、スマホとインターネットだけで通話・チャット・問い合わせ窓口を実現できます。
これにより、運営コストの削減・通信環境の簡素化・顧客とスタッフ双方の利便性向上が期待できます。
「専用端末や複雑な設備に頼らない、スマートで効率的な通信体制」をお求めの施設には、THISISは非常に強力な選択肢です。
画像出典元:「THISIS」公式HP
