update2025年04月08日
editGOEN編集部

経理業務をもっとスマートに。「UPSIDER」が実現する新しい法人カード運用

はじめに

企業が成長する中で避けて通れないのが、経理業務の煩雑さや資金管理の課題です。
特にスタートアップや新規上場企業では、迅速かつ正確な資金の動きが事業成功のカギを握ります。

そんなビジネスの現場において、頼れる存在が法人カードの「UPSIDER」です。

最大10億円という利用枠と、枚数無制限のカード発行、さらに経理業務の負担を軽減する多機能がそろい、多くの企業が導入しています。

UPSIDERが選ばれる理由

利用枠が最大10億円

広告投資や仕入れなど、大きな支出が必要な場面でも安心して使える高い利用限度額が魅力です。
スピーディーな決済が可能になり、成長を加速させたい企業にぴったりです。

何枚でもカード発行可能

リアルでもバーチャルでも、用途に応じていくつでもカードを発行できます。
部署ごと・プロジェクトごとに使い分けができるため、経費管理がとても楽になります。

発行手数料・年会費が無料

導入コストはゼロ。気軽に始められ、継続しても追加費用なし。
特にコスト意識の高いスタートアップにとって大きなメリットです。

経理の負担を軽くする便利な機能

会計ソフトと自動で連携

「freee会計」や「マネーフォワード クラウド会計」などとシームレスに接続。
明細が自動反映され、手入力の手間やミスを大幅に削減できます。

支出状況をリアルタイムで確認

決済情報がすぐに反映されるため、誰が何にいくら使ったかを即確認可能。
経費の透明性が高まり、不正使用の早期発見にもつながります。

電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応

アップロードした証憑が、自動で法令対応しているか判定されます。
複雑な税務処理のストレスが軽減され、担当者の負担がぐっと下がります。

安心のセキュリティと補償体制

利用上限や利用先を個別に設定できるため、不正利用を未然に防ぐことが可能です。
万が一の際にも、2,000万円まで補償されるので安心して使えます。

UPSIDERを導入するメリット

機能・特徴導入による効果
利用限度額 最大10億円大規模支出にも対応。成長フェーズでも資金の余裕を確保
カード発行が無制限チーム・プロジェクト単位で管理でき、経費の見える化が可能
会計ソフトとの連携明細入力を自動化。経理作業の時間とミスを削減
リアルタイムで利用状況を確認不正利用の早期発見とタイムリーなコスト管理が実現
電子帳簿保存法・インボイス制度対応法令対応の手間を軽減し、監査にも安心
不正利用防止・高額補償安全に使える仕組みと、万一への備えが充実

まとめ

UPSIDERは、柔軟なカード運用と強力な管理機能で、経理業務をスマートに変えてくれる法人カードです。
コストゼロで導入でき、スタートアップや成長企業に必要なスピード感と安心感を両立します。

支出管理の悩みを抱えているなら、UPSIDERの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「UPSIDER」公式HP

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