update2025年03月24日
editGOEN編集部

【MakeLeaps】で帳票業務を一元管理!見積書から入金までスムーズに

はじめに

近年、業務のデジタル化が急速に進んでおり、多くの企業が「帳票業務の効率化」に注目しています。
見積書・納品書・請求書・領収書など、手作業での管理にかかる時間や人的ミスを減らしたいと考える企業は少なくありません。

そんな中、クラウド上で帳票を一元管理できる【MakeLeaps(メイクリープス)】が大きな注目を集めています。
本記事では、MakeLeapsの特徴やメリットをわかりやすくご紹介します。

MakeLeapsとは?

MakeLeapsは、企業向けの帳票作成・送付・管理をクラウドで完結できる電子帳票システムです。
パソコンやスマートフォン、タブレットからいつでもアクセスでき、チームでの連携や進捗確認もスムーズに行えます。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているため、最新の法令に沿った運用が可能です。

主な機能と特徴

帳票作成が簡単に

テンプレートに入力するだけで、見積書や請求書など10種類以上の帳票が作成可能です。
書式の統一により、社内外の信用性も高まります。

書類の送付・郵送もワンクリック

電子送付や郵送代行も対応。紙の印刷・封入・郵送といった作業を大幅に削減できます。
送付ミスのリスクも軽減し、スピーディーな対応が可能です。

銀行口座と連携、入金管理が自動化

口座情報を登録すれば、入金データが自動取り込みされます。
通帳の確認や転記が不要になり、消込作業も効率的です。

社内承認フローもスマートに

スマホからでも承認可能で、外出先からでも即時に対応できます。
上長の確認待ちなどによる業務の停滞を防ぎます。

MakeLeaps導入のメリット

以下の表に、MakeLeapsを導入することで得られる主なメリットをまとめました。

項目メリット内容
業務効率化帳票作成〜入金確認まで一元管理。時間と労力を削減。
コスト削減印刷・郵送コスト不要。ペーパーレスで経費ダウン。
セキュリティ強化アクセス管理・ログ記録で情報の安全を確保。
法令対応電子帳簿保存法・インボイス制度に準拠。
モバイル対応どこでも使える。リモートワークや出先でも帳票業務を完結。

導入事例:業務効率が10倍に向上!

とあるIT企業では、従来Excelで手作業だった見積書作成をMakeLeapsに切り替えることで、作成時間が約1/10に短縮されました。
また、Salesforceと連携することで、商談情報と帳票が自動的に結びつき、営業・経理部門の連携もスムーズになったそうです。

まとめ

MakeLeapsは、帳票業務の効率化・自動化を強力にサポートするクラウドサービスです。
帳票作成から送付、入金確認、承認まで一貫して管理できるため、経理業務にかかる負担を大幅に軽減します。
ペーパーレス化や法令対応、セキュリティも安心なMakeLeapsを、ぜひ一度導入してみてはいかがでしょうか?

画像出典元:「MakeLeaps」公式HP

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